- お盆休み、お正月などご実家へ帰省する際のご挨拶として。ご法事のお供え物として。
- お葬式の時や喪中ハガキが届いた時のお悔みに。
- 祈りの心を届けるお線香の贈り物で、故人を偲ぶ気持ち、ご先祖様への感謝の気持ちが伝わります。
- お線香をお届けすることは、日本のしきたりの中で伝えられてきた心のこもった習慣です。
- 近年、お通夜、お葬式で「香典返し」の煩わしさから「香典」を辞退されたり、近親者のみで行われ、亡くなられたことすら 知らなかったという声を耳にすることが増えました。
- 一言、故人にお世話になった感謝の気持ちをお伝えしたい時に、季節を問わずに保存、お使いいただけるお線香を贈られてはいかがでしょうか。
こちらは商品一例です。
進物線香は¥1180より¥32400の物まで各種豊富に取り揃えております。
ご予算やお好みの香り等でお選びいただければ幸いです。
- ■ 絵ろうそく ■
- 寒さの厳しい地方では、冬に仏花を手に入れることが非常に困難だったため、ろうそくに仏花の絵を描き 仏花の代わりにお供えしたことが、絵ろうそくの始まりといわれています。
- ろうそくとしても、またお花の代わりとしてもお供えできることや、彩り鮮やかで、いただいた方に明るい気持ちになって頂けるということで 進物用としても喜ばれております。
- ■ 献米 ■
- 「より喜ばれるご進物を」をコンセプトに「ご進物米」が誕生しました。
- 毎日仏様へお供えすることや、宗派を考えずに選べること、沢山いただいても嬉しいことなど、 主婦へのリサーチから生まれたご進物用品です。